黒子な日々

日々徒然なる侭

連休最終日、

と云っても長い休みを取得した様に聞こえるが、アタシに取っては久々の二連休で御座居ました。

昨日は自分の為に行動し、今日は小さい家人の用事を済ませる。

気付くと、ほぼ半日が過ぎてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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台風が此方界隈と反対側を通ってるが、時々土砂降りを繰り返す。

アタシは何とか、降るタイミングと合わずに用事が済んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家人の実家に来て居るが、正直な処同じ市内なのに高い建物が多く、騒がしくて何とも好きにはなれない。

家人の実家に来ると毎回、『ちいさいおうち』と云う絵本を思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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居場所以外は、変わらない日常に戻る予定。

次の息抜きを如何作るか、考えるのも息抜きだろうな。

出来るか作るか、

余裕について悩む事が多い。

綿菓子よりも甘かった二十代の頃、つい「余裕無いっすよ」と云ってる事が多々あった。

すると年長者から「余裕は出来るんじゃなくて、作るものだ」とよく云われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーバーザサーティな現在。

確かに余裕は、出来るんじゃなくて作るものだと思う。

然し、小さい家人達が居るとなると、現実は厳しい。

昨日の様に、大きい人達が協力的なら問題無いが、普段は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや。

愚痴は、鍵掛け百四十文字だけにしとこう。

長ければ長いだけ、自分もガッカリして来る。

因みに鍵を外した場合、某日本放送協会で放映されてる、さだまさし氏の番組の

※意見には個人差が有ります、の注釈を常に入れなければならない有様。

そんなのは、大人ぶってるだけで、きっと面白くなさそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんなに饒舌なのは、久し振り。

余裕を作るって、簡単な処から始めて良いんだろうな。

思い付きと美学、

そんな奇麗なもんではない。

欲を云えば、時間が欲しい。

得意技の時間泥棒探しすら、儘ならないのが嘆かわしい。

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巷は御盆休み。

色々便利になった昨今、そんな休みを取り辛い状況だけど、仕事量が少ないので強制有給消化に。

まぁ、法律で決まったから仕方無いかぁ、とアタクシは無理矢理腑に落とした訳で。

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小さい家人達を、大きい人達にお願いして、少し一人旅。

と云っても、みちのくでは無く、ご近所から少し離れた、本八幡

所用も済ませて、千葉の英雄・JAGUARさん探しをしてみたりして。

JAGUARさんの地球の仮住まいは、十年近く前に暗い気分で歩いた、ハローワーク市川の程近くなんだ…

いや、気付かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折角の機会なので、以前から気になって居た喫茶店へ。

期待通りの、素敵な雰囲気のお店だった。

店主さんに断りを入れて、写真を一枚。

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お酒では無く、アイス珈琲。

ロックグラスで戴くのが、とても味わい深く、お代わりをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな贅沢、いつしただろう。

時間泥棒、見付けたり!

弥生始まりは適当に、

折角の一日は雨模様。

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草木にとっても人にとっても、潤いは大切。

以前通って居た整骨院で聞いた。

乾燥した日が続くと、骨折やぎっくり腰の患者さんが増えるそう。

大事なんだけど、雨は苦手で有る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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仕事帰りに会社の後輩と、コメダ珈琲店に行って来た。

愚痴ばかりのアタシなのに、真面目に話を続けてくれる後輩は、有難い存在。

後輩以外にも、仲間が居る事を忘れてはならない。

ネガティ部なアタクシに、色々と課題をくれるから、ネガティ部を脱出出来る事も、忘れてはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は昨晩も…

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カレー欲、止まりませぬ。

何はともあれ 然らば如月、

今日は雨模様の此処界隈。

止むどころか、時々無情な土砂降り。

仕事は休みだったが、小さい家人の用事で外出。

こんな時に何時も思う。

運転免許が有ったら、とても楽に違いない。

運転する人の身になれば、視界は悪いし車が多いから、それはそれで面倒なのだろうけど。

 

偶々、運転免許持ちの家人が一旦帰宅したので、序でに自分の出先迄送って貰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きい小さいに関わらず、皆んな褒めて欲しいんだろうなぁ。

と、近頃の悩みの答えを出した、アタクシ。

大きくなると、色んな知識や気持ち交叉るから、褒めて貰ってもそうは受け取れない時が多々有るけど。

シンプルなのが難しい、それが小さかった人なんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わる。

やっと昨晩、念願のカレーと御対面。

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余りの興奮に、ウインナーを一本食べてから記念撮影。

ウインナーカレーにチーズトッピング、ソースはお玉ダブル。

お店でメニュー表を色々見るが、結局個人的鉄板メニューに落ち着く。

着地点は如何であれ、好きな事をするのが一番落ち着く。

 

割と単純に出来る病からの浮上、

大分深いとこに沈んだ意識。

今日も仕事だったので、如何でも良さそうな気になる言葉を選んで、Google先生に放り込んで、本来知りたかった事よりも深掘りしたら、何と無く落ち着いて就寝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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無理矢理じゃなく深いとこから浮上する術も、何時しか身に付いた。

ずっとそのままじゃ居られないのも、何時しか知った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昼間は暖かいのに、夜はとても寒い。

寒いのが苦手なアタシには、冬の時期は如何遣り過すかが、毎年の悩み。

最終的に、早く夏になるのを祈り続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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早く夏にはなりそうに無いので、身体を中から温めようと、昼食は某お弁当チェーン店のカレー。

もう直ぐアラフォーだと云うのに、唐揚げは御愛嬌。

近頃、無性にカレーが食べたくなる。

黄レンジャーに変身してしまうかも知れない程、三日間連続カレー曜日で良い日が半年に一度来る。

夕食もカレーにしようとしたが、小さい家人達が白米を平らげて、我が家の白米は売り切れの為に断念。

明日のお昼は、多分…

病って付ければ何とでもなりそうな、

苦手な果実の香り入浴剤が溶け込んだ浴槽に、たっぷり浸かってみたが、如何様にも気分は溶け込めそうに無い。

肌には良さそうな成分だから、我慢大会と洒落込んだ訳で。

その入浴剤の注意書きに目をやると、ですます調ではない書き込み。

これだけは何だか、気分が溶け込めた。

140文字の場所には、前向きになれそうな言葉を書いてみたが、そうにはなれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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社会復帰して半月。

元々の持ち場以外にも就かされて、ざわざわとした気持ちがする。

周りは出来るのに、アタシは出来ない。

帰宅して小さい家人以外は、全員出来る話ばかりして居る。

段々、固形石鹸みたいに小さくなって、消えてしまいたくなる。

『自分は出来ない病』と昔から呼んでいる。

当たり前だろうけど、周りを見廻すと自分より出来る人が多い。

見なきゃ良いのに、見てしまう。

見え過ぎちゃって、困るのです。

出来ない、駄目な、アタクシが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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病の要因は、小さい人だったアタクシに、マイナスワードを植え付ける大人が多かったから。

医療機関に行けば一瞬でも、向き合わなければならないだろう。

逃げ出すか、乖離するか。

アタシは後者。

石鹸みたいに、磨り減らして小さく小さくして、何処かに仕舞い込む様にして居る。

そしてそれは、自分と別の事象にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事してるから、時々暴発するんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何とでもなれば良いのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自棄っぱち序でに、胸もやけた。