黒子な日々

日々徒然なる侭

長い、

 

時間が空くのは以前からだが、今回は精神的なモノではない。

前回のブログを書いて居る時から話題になってた疫病が、日常生活を奪い去った。

アタシの身の回りで起ったのはまず、小さい家人の式典。

保育施設の卒園式は、ぶっつけ本番で時短。

小学校に進学はしたが、入学式や授業は報道されてる通りなので、割愛。

小学校から課題は戴いたが、小さい家人は小学生スイッチが入って無いので、進めて貰うのは一苦労。

取り敢えず、道徳の「新・ざわざわ森のがんこちゃん」を見るは難なく任務完了。

久々にEテレを視聴したけど、ちゃんと現代の構成になってる。

がんこちゃんがスマホを持って居るのに驚いたけど、メッセージ系アプリで知らない人から連絡が着て、子供だけのパーティをするからお友達を紹介してよ!と云われて、お友達を紹介し一緒に其処に向かうと…

って内容にも驚いた。

確かにニュースで、未成年被害に遭うソレ系の事件が報道されるが、Eテレがその類も取り上げるんだなぁ。

教育の場もだけど、家庭で向き合う問題でも有るよな。

と、小難しい感想を思ったりして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まぁ、それはさて於いて。

次は、食料。

兎に角、無い。

生ものは別だが、保存が利く類のモノの棚が散々たる有様。

偶にはパスタでも、なんて気軽には云えなくなってしまった。

何も用意してないから、カップラーメンで良い?なんて決め台詞すらキメられない日が来るなんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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個人的にはと云うと、物流倉庫が主戦場、いや職場故に、在宅勤務とは無縁。

荷主さんが休まなければ、当方は動く。

誰かが求めるから、滞りなく流す。

シンプルだが、とても難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お断りしておきますが、写真は会社からの帰宅時に撮って、溜め込んでました。

態々、其れの為に外出する野暮はしないが、季節は忘れない様に。

と思う、三十九歳の初夏だから〜初夏だからぁ〜