黒子な日々

日々徒然なる侭

始めまして、

自分の気分や出来事を文字にするのは、不得手な部類に入る。

何時もそう思う。

何かする時は大抵、不得手だと思う事から始める性分。

 

如何しようもない性格ですが、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

陽が暮れて、小さい家人が障子を開けて、外の景色を眺めて居た。

大好きな電車かと思いきや、視線が上の方だったので、覗いてみた。

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エレカシの『今宵の月のように』は似合わない。

傘を差したお月様は、明日は雨だと伝えてる。

 

 

雨はそんなに好きではない。

小さい家人の送迎が、面倒だからな。

小さい家人は、小さかった人の想定を遥かに超えた行動をする。

まぁ、小さい人にとっては、想定内の行動だから、面白いのだろう。

 

 

 

 

もう直ぐ梅雨か…

自分にとって、二番目に苦手な季節。

一番は冬。

何をしても寒いし、持病に障るし、古傷にも障る。

 

少し我慢すれば大好きな夏が来るから、苦手な事を考えるのは、止そう。