黒子な日々

日々徒然なる侭

寒の戻りには、

まだ早い気がするが、今日はマフラーを復活させたい空気の、此処界隈。

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予定より早く仕事が終わったので、買物をして、近場のドトールで少し休む事に。

アタクシは喫煙者故、空いてれば喫煙席に座りたいが、中々空く気配が無い。

禁煙席でアイスコーヒーを飲んでたら、席が空いたのが見えたので、其処に着地成功。

市が設けてくれてた喫煙所が、閉鎖になったから仕方無い。

然し、延々と電話でお喋りしてるガール。

ゲームしてる若人。

わ、分からなくもないけど、此れで何か有っても国や政治に、文句云えないよな…

と人間観察をしてたら、バスの刻限だったので、片付けをしてドトールを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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少し休みたかったのは、一寸仕事に身が入らない雑事が多いから。

先週の土曜に上長から、不穏な動きが有る事は聞いてた。

昨日、自分が離席中にチームの面子が、一番偉いさんから、凄い話を聞いたらしい。

勿論、自分が聞いた不穏な動きよりも、暗雲が増えてた。

直接聞いてないので、取り敢えず目を瞑る。

然し乍ら、この話は炸裂したらとんでもない爆弾。

「面倒臭ェ」の口癖でカタが付いたら良いのに。

何だか気持ちまで寒くなった。

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そんな寒い朝の、小さい家人の朝顔

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拙い、四つ目の双葉が出て来た。

種蒔きは、小さい家人任せなのも有った。

自宅に有る鉢に、植え替えするか…