黒子な日々

日々徒然なる侭

しっとり、

雨模様の帰宅時間。

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小さい家人の登校時間に降らなくて良かった。

湿気ってるので、本当にしっとりする。

こんな日のマスクも、結構しっとりする。

風邪は引かないだろうけど、不織布マスクの人は辛いだろうなぁ。

と、手拭いマスクの位置を直して居る。

やっぱり、真夏までせねばならないんだろうなぁ…

昨日も今日も小さい家人は、校門をくぐると指定の帽子とマスクを外し、アタクシのシャツで顔を拭って居た。

気持ちは分かる、帽子の中はしっとりと云うより、びっしょりだし。

取り敢えず、ズボンのポケットに入れたハンカチで拭くよう伝えて、担任の待つ昇降口へ。

先生、役所からの指示なのだろうけど、ビニール手袋をされて居た。

中はやっぱり、しっとりしてるんだろうな…

本当、皆んな未知との遭遇は、したくないもんな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝、何故か目覚めたのは、微妙な時間。

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勿論、もう一度夢の中へ。

多分、もうこの時間からしっとりしてたんだと思う。

近頃夢見が悪いのは、しっとり感の所為にしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節はそろそろ、一番苦手な季節。

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ふわふわ、さらさら。

羨ましいなぁ。